代表取締役 靍見 成矢
常識は最大の敵
業界は過去。顧客は未来。
看護師として13年以上、
精神科病院から特養・老健・訪問入浴まで、
10ヶ所以上の現場で働いてきました。
現場で見てきたのは、慢性的な人手不足と、外国人スタッフが「入職後3ヶ月で辞めていく」という繰り返しです。なぜ辞めるのか。日本語の壁、文化のギャップ、孤独感——そして、「採用した後は施設任せ」という紹介会社の在り方。
転機は、妻との出会いでした。妻はEPA経由で来日したベトナム人介護福祉士です。N1を取得し、医療通訳もこなす優秀なスタッフですが、来日当初は誰も頼れる人がいなかったと話してくれました。そのとき初めて、「紹介会社の責任」の意味を理解したのです。
妻を通じてEPA出身者のコミュニティ(約1000名)にアクセスできるようになりました。そのネットワークの中で話を聞けば聞くほど、「定着を支援する紹介会社がほとんどない」という現実を知りました。
「採用して終わり」の業界を変えるために、
Mediflowを作りました。
Mediflowのサービスは、入職後12ヶ月の伴走支援が核心です。24時間LINEサポート、月次面談、文化ギャップの仲介——これらは「オプション」ではなく、すべて標準提供です。それを実現できるのは、私自身が現場を知り、妻がコミュニティを知っているからです。
2025年7月、息子が生まれました。日本とベトナムの血を引く彼が大人になるとき、外国人介護士が「定着して活躍している」社会になっていてほしいと思います。そのために、2030年までに10,000名の外国人介護・看護師を日本の現場に定着させることを目標にしています。
業界の常識に縛られない。顧客(施設・スタッフ)の未来を見続ける。これが私の行動指針です。
Mediflow株式会社
代表取締役 靍見 成矢
神奈川県内の病院に就職。精神科病院をはじめ、特養・老健・訪問入浴など10ヶ所以上の現場を経験。
ベトナム人介護士(後の妻)と出会い、EPA介護士たちの「入職後の孤独」を目の当たりにする。人材紹介の課題に気づく。
「採用して終わり」の業界に疑問を持ち、定着支援を軸にした人材紹介会社を構想。ベトナム研修機関との提携交渉を開始。
厚生労働省より有料職業紹介事業許可取得(14-ユ-302174)。Mediflow株式会社として事業を本格始動。
2025年7月、第一子誕生。日本とベトナムの血を引く息子が、活躍できる世界をつくるという決意をあらたにする。
2030年までに1万名の外国人介護・看護師を日本の現場に定着させることを目標に事業を拡大中。